2024.05.06
歯科矯正はいつから?
小さなお子さんをお持ちの方で、お子さんの歯並びが正しいのか、いつから治療したら良いのか迷っている方は多いと思います。
6歳くらいになると大人の歯が出てきて、だんだん乳歯と生え変わってきますので、
顎の大きさに比べ大きな大人の歯が生えてくると、歯並びがガタガタになってきます。
『矯正は大人になってから』と思っているお母様も多いと思いますが、
子どもの頃から矯正を行うメリットがあります。
それは抜歯の必要がない事です。
顎の成長を促して歯と顎のバランスを整える治療ができるのは小学校の間、小学校低学年くらいからです。
長い人生の中、この治療が可能なのはこの時期だけですので、
この時期を見逃さないためにも小さな頃からお口の成長、歯並びのチェックがとても重要です。
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