2020.02.20
子供の反対咬合(受け口)の治療はいつから始めたら良いのでしょう?
お子さんの受け口の治療開始の時期については様々な意見があります。
乳歯の時期ににおける反対咬合(受け口)は永久歯の萌出で自然に治るのは1割未満と言われています。
反対咬合の噛み合わせは上顎の成長を阻害し下顎の成長を助長するため、その噛み合わせ自体が受け口を助長することになります。
乳歯の反対咬合は簡単な装置を使うことで改善できます。装置を使える年齢は一般的に3歳くらいからです。
お子さんが反対咬合(受け口)の場合はご相談ください。
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