ページトップへ

歯の矯正

歯列矯正治療とは、叢生(凸凹の歯並び)、上顎前突(上顎が前に出ている)、反対咬合(下顎が前に出ている)などの
不正咬合を機能的・審美的 な歯並びに正す治療の事です。
歯並びが気になって笑えない、消極的になってしまう、よく噛めないといった方が治療後には
綺麗なスマイルを獲得され充実した毎日を過ごされています。

歯を動かす期間(動的治療)は症例によって異なりますが、一般的には永久歯の治療で一年半前後になります。
歯を動かすには、ブラケットを歯に 接着して動かしていきますが、装置が見えて気になるという方には、
歯の裏側に装着をつける見えないリンガル矯正や、取り外し式のインビザラインを用いて治す事も可能です。
歯並びは皆さん異なりますので、画一化した治療法というものはありません。
初診相談を受けて頂ければ、貴方の不正咬合の状態と治療法イメージをご説明いたしますのでご連絡下さい。

乳幼児の矯正

クセを直すことが、美しい歯並びの第一歩。

乳幼児の歯は、生後6ヵ月頃から下の前歯が生え始め、2歳頃には奥歯まですべてが生え揃います。
指しゃぶり、くちびるを噛む、爪を噛むなど、小さなお子さまに身についたクセは、歯並びやかみ合わせを悪くする要因。
クセは早ければ早いほど楽に直せ、歯並びへの影響も少なくて済みます。美しい歯並びは、乳歯の時点の予防が肝心。
お子さまのクセが気になったときから、歯の予防は始まります。

  • 指しゃぶり
  • 舌のクセ
  • ほおずえをする
  • 口呼吸
  • 爪や唇を噛む

悪いクセは早めに直しましょう。

こどもの矯正

永久歯が生えそろう前が、治療の開始のベスト。

歯の矯正は、乳歯から永久歯に生え替わる6〜10歳頃が治療の開始に最適な時期。
乳歯の段階で検査や治療を始めると、この先の本格治療に向けて万全な準備ができます。
永久歯が生え揃ったら、矯正装置をつけて本格治療がスタート。
子供が成長する力を利用すれば、スピーディに矯正治療を進めることができます。


こどもの矯正のメリット

  • 最終的な歯並びをきれいにすることができます。
  • 顎の成長を正しいカタチに促し、不必要な抜歯の可能性を減らすことができます。
  • 歯並びを整えることで磨き残しが減り、虫歯になりにくくなります。
  • よく噛めることにより、健康増進や脳の活性化につながります。
  • 歯並びが悪いことへのコンプレックスを解消します。

歯の矯正で使用する装置例

※すべて使う訳ではありません。

拡大床

拡大床

顎の成長力を利用して永久歯が生えてくるスペースを確保。歯を抜かずに矯正治療を行うことができます。(取り外し可能)

ヘッドギア

ヘッドギア

ゴムの力で上顎の奥歯(第一大臼歯)を後方に引っ張り、永久歯が生えてくるスペースを確保。「出っ歯」の治療に効果があります。(取り外し可能)

バイオネーター

バイオネーター

筋肉の動きを利用して下顎の骨の成長を前方へと促すための装置。「出っ歯」や「受け口」、過蓋咬合などの治療に効果があります。(取り外し可能)

マルチブラケット装置

マルチブラケット装置

ブラケットという装置に通されたワイヤーと歯列を連結させて歯並びを整える装置。矯正が必要なあらゆる症例に対応します。(取り外し可能)


治療の流れ

Ⅰ期治療

混合歯列期に行う矯正。成長を利用して顎を広げたり骨格を整え、上下前歯4本ずつを並べます。ここで満足した歯並びが得られれば治療は終了です。

▶

Ⅱ期治療

Ⅰ期治療後、すべての歯を整える矯正。Ⅰ期治療で満足した歯並びが得られなかった場合に行われます。

おとなの矯正

コンプレックスを解消し、美しい口元へ。

歯の矯正は、顎の発達をコントロールしながら治療する子どもの成長期が最適とされますが、大人になってからでも十分可能です。
「出っ歯」「受け口」「八重歯」など、子どもの頃から気にしていた歯並びのコンプレックス解消へ。
思いきり笑える、自分を変える、美しい口元を実現してください。


おとなの矯正のメリット・デメリット

メリット
  • 咬み合わせがよくなります。
  • コンプレックスの解消、イメージアップにつながります。
  • 歯が磨きやすくなり、虫歯や歯周病の予防がしやすくなります。
デメリット
  • 治療に伴い、抜歯するケースが発生する可能性があります。
  • 装置を使った場合に、見た目に問題があります。

使用する装置例

※すべて使う訳ではありません。

唇側矯正(表側の矯正)
唇側矯正(表側の矯正)

歯の表面に直接ブラケットを接着させる、歯の移動のコントロールがしやすい装置。小型化や白・透明など目立たないブラケットもあります。

舌側矯正(裏側矯正タイプ)
舌側矯正(裏側矯正タイプ)

歯の裏側にブラケットをつけ、目立たず矯正治療ができるタイプ。見ためが気になる方にオススメです。

インビザライン
インビザライン

透明なマウスピースのような矯正装置。ワイヤーを使用しないため、装着の違和感がなく、食事や会話が無理なくできます。
さらに詳しい情報はこちら▶

歯の矯正 Q&A

乳幼児の矯正は?子供の矯正は?
患者様からのご質問をピックアップしました。